研究開発

研究開発

一方向提案から双方向ソリューションへ

一方向提案から双方向ソリューションへ

2016年に新しい撹拌技術研究所に⽣まれ変わり、撹拌に特化した数値流体計算(CFD)、撹拌装置に特化した構造解析(FEM)、これら連成計算をはじめ、培養や晶析反応との連成計算など、様々な問題解決のためのソリューションを提供します。

培養研究⽤クリーンルームを完備しており、動物細胞培養に関してお客様と共に考える受託培養評価など、⼩スケールから商⽤⽣産スケールへの適応を可能とするソリューションを提供します。

お客様が実液を持ち込んで撹拌評価を⾏う、お客様専⽤のテストヤードを完備しており、⼩スケールから実機スケールへの撹拌評価・撹拌装置選定・基本設計を⾏い、実現へのソリューションを提供します。

研究設備として、撹拌動⼒測定は勿論の事、流体解析設備をしてLDV、PIV、PTVシステムや、10Lスケールから最⼤70m3スケールまでの撹拌実験専⽤撹拌槽を有しており、お客様から要求へお応えすべく、NDAを締結した上で個々のお客様に適した最適な撹拌装置開発・撹拌条件確⽴実現へのソリューションを提供します。

今までの撹拌機メーカー研究所から脱却し、お客様と共に解決策を模索する双⽅向性ソリューションを提供する研究所へと変⾰を遂げました。

何となく…でも構いません。話しをしてみたいと感じたら、是⾮ご連絡下さい。