高速回転ローターケーシング微粉スラリー微粉スラリー一定な粒子径粗粉スラリー粗粉スラリーリサイクルリサイクル原料スラリー原料スラリー・1台で微粉成分・粗粉成分を除去できます。・粒度分布を自在にコントロールできます。・サブミクロン〜数10ミクロン(0.5〜20μm程度)の微粒子が対象です。密度の小さい機能性ポリマーから、密度の大きい金属・金属酸化物まで幅広く対応。・原料タンク、ポンプ、制御盤等を含めた分級装置として提案しています。特許取得済み分級精度はローターブレード(羽根)周辺に発生する渦に影響されます。CFDシミュレーションにより流路形状や運転条件を検討し、ローター内の流れを整流することで、分級精度が飛躍的に向上しました。ローターローターブレード（羽根）原理分級粒子径一定構造特許：第6713540号ローターブレード周辺の速度分布＜内周側＞＜外周側＞（CFDシミュレーション：形状・運転条件検討の結果の一例）内周に向かうに従い①遠心力低下②三角形状の効果により、 線速度・抗力が低下③分級粒子径の一定化④分級精度の向上1微粉スラリー微粉スラリー粗粉スラリー粗粉スラリーリサイクルリサイクル原料スラリー原料スラリースラリー中のサブミクロン〜数10ミクロン（0.5新開発ローターを採用し、微粒子の高精度分級(微粉成分・粗粉成砥粒をはじめとしたあらる高付加価値製品原料の粒度分布を自流体解析・制御技術を最大限に活かし、スラリーの流路・高速回転ことで、目的のサイズに揃った微粒子が得られます。分級機構部とスラリーの流れ電子部品材料電池■特長■新開発ローター特許取得済みの特殊設計のローターにより、羽根の外周-内周間の「分級粒子径の一定化」を実現。精密分級が可能になりました。●撹拌機のサタケから生まれた、全く新しい
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